佐鳴湖で生態調査をした後は、RAPへ戻ってきて
外来生物に関する講義として、外来生物の定義を学んだり、
外来生物を増やさないために私たちが取り組む事を教えて頂きました。
講義の後にはなんとミシシッピアカミミガメの解剖実習。
犬や猫の解剖学は1年生の時から学んできたけれど、
爬虫類の解剖についてはまだ知らない事もたっくさん‼‼
ということで、肥料として活用される亀を用いて解剖実習をさせてもらいました。
新しい発見が多くて、学生たちも驚きや興奮の様子を見せてくれました(*'▽')
(写真の掲載、詳細の紹介は自粛します。)
この実習がみんなの頭の栄養となってくれることを願っています('ω')ノ