Blog

動物海洋飼育・
アクアリウム科
ブログ

2022.09.29

学外RAP!池の水ぜんぶ抜く大作戦スペシャル

学外RAP!池の全部抜く
ウォット入口の池に潜む神速コイ大群フナ

~緊急出動! 工事作業の為に池の水を全部抜く!~


とおふざけからスタートしたブログですが、学外演習の記事です。
今回は「浜名湖体験学習施設ウォット」様にお邪魔してきました!

午前中はバックヤードツア―。
水族館の裏側を巡っていきます。

動物園も水族館も裏側は広い!
お客様、そして動物に快適な環境を提供する為には、
様々な設備が必要なのです。

特に水族館は水に関する設備が多いですね。

こちらは予備槽。裏側にも魚がいます。
実はお客様として見る魚が全てではないのです。

治療等、目的を持って展示以外でも飼育がされています。

その後はウナギの飼育槽のお掃除!
人海戦術で隈なく磨いていきます。

しかし、学生が7,8人で行っているこの作業、
実はスタッフ1,2人で行っています。

そうなると、今後の成長に何が必要かわかりますね。

お昼休みを挟んで…

さて、ここからは緊急出動です。

池工事作業の為、池の水を抜く必要があり、
同時にそこに暮らす魚たちを別の場所に移動することとなりました。

某番組のように、
ポンプを用いて池の水を抜いていきます。

機械を用いて、池の水位を下げていく。
ワクワクするのは私だけでしょうか…?

最初は逃げ惑う魚たちに翻弄される人間側でしたが、

池の水位が下がる事で、形勢は一気に逆転。

いかに魚たちが水の中で暮らす事に特化した動物なのかがわかりますね。

池のふちギリギリまであった水位はここまで下がりました。
魚たちを無事救出した後、人数を活かしたマンパワーで池のお掃除です。

最初は慣れない作業でぎこちなかった学生達も、
後半からは一心不乱に作業に取り組んでいたのが印象的でした。

やはり、お仕事は楽しみながらやれなければいけませんね。

作業お疲れ様でした。
インターンシップ前の一つの練習になったのではないでしょうか。

作業にはそれぞれ意味や意図があります。
そして、それを知る事こそが仕事の本質を知る事にも繋がります。

何事も考えながら物事を進めていきたいですね。

【恵士】